cafeee’s diary

旅・そして、素敵なカフェめぐり...など

2023.1.29 軽食・喫茶 さんらいず

 冬は青く美しい霞ヶ浦

 自転車コースですが、車も走れる護岸道。

 背後に筑波連山が浮かぶ、海のような湖。

 漁師船の船溜まりです。

 田んぼ側には神社。

 ほほえみの浜まで来ました。

 湖には珍しい砂浜。

 で、お食事は前から気になっていた国道沿いの店へ。

 家具やさんと一体化している食堂のようです。

 店内には売り物の家具が置かれ、雑然としています。

 カフェ感もあるし、なんとなく不思議な感じ。

 最初に味噌汁が来て、

 エビピラフランチが800円くらいで、美味しかったです。

 別室にも調度品がたくさん。

 食後は古墳の丘へ。

 かなり大きな塚で、頂上からの見晴らしが良いです。

 不思議な造形の丘。

 地域の開拓の碑もありました。

 近くのレンコン田が湖のように見えました。

2023.1.28 カフェコッカ

 河和田町から大塚池近くに移転したカフェ。

 エスニックイメージが薄くなったように思います。

 より明るくモダンなイメージの印象になり、賑わっています。

 スープも美味しかったです。

 移転前よりも垢ぬけたように思いました。

 料理も美味しい。

 ガパオライスが以前のオリエンタルカフェイメージを残しています。

 何はともあれ、いい感じでした。

 カエルのトレードマークがかわいらしい。

 大塚池を散歩することにしました。

 サギをデジタルズームでアップ。

 食材を求めイイジマ本店に立ち寄った際、気になる店を発見。

 コーヒー豆やさんですが、雰囲気があります。

 で、パン屋はいつものカンパーニュ。

 いつ来ても賑わう、コスパの優れたお店です。

 帰りは友部の街中のヒーローに立ち寄りました。

 背後にあるお城のような建物が印象的でした。
 

2023.1.22 粉とクリーム〜cafe海と花

 下妻イオンに裾上げズボンを取りに来て、パン屋へ。

 イートインコーナーも素敵です。

 粉とクリームは、たぶん2回目の訪問かと思います。

 パン売り場の天井もテーマパークみたいです。

 食事は筑西の新しくできたハワイアンカフェへ。

 おうちカフェですが、素敵な演出です。

 ホントにおうちなんですが、コンパクトにうまくまとめています。

 白を基調とした清潔感のある店内。

 ハワイアンらしいゼリーボール入りジュース。

 こちらは紅茶です。

 陽気がよい時期は、テラス席も良さそうです。

 スヌーピーカップにはスープ。

 フライドシュリンプをいただきました。おいしかったです。

 デザートの白玉ぜんざいもおいしい。

 TSUTAYAで本を買い、

 しもだて美術館へ行きました。

 わたせせいぞうさんの企画展。バブル期をカラフルに彩る大量の展示でした。

 しもだて美術館は、なかなか良いスポットだと思います。

 カスミでお買い物。

 下妻イオンで買いこみました。

2023.1.21 東京庵

 まずはごみ処理センターに座椅子等を搬入。

 そのまま高浜入りまで足を延ばし、霞ヶ浦沿岸を少し散歩。

 旅行の計画を練るため茨城空港まで行きましたが、パンフレットすらナシ。

 お昼は再び東京庵を訪れました。

 あいかわらずレトロな雰囲気の店内。

 雑然とした厨房。けっこう常連客がいました。

 いつもの玉子とじそば。

 変わらぬ時間がここにあります。

 RX-100の撮影テストにもよい雰囲気。

 食後は近くの国府公園へ。

 ウォーキングトラックが整備されています。

 で、レトロな市街地まで歩きました。

 街中の神社。

 蔵の街栃木に似た建物の雰囲気はあるのですが、観光化されていません。

 何もない…という印象。

 郷愁を誘うようなお店は点在していますが。

 ここの蕎麦屋さんも、いつも気になっています。

 街中の神社、その2。

 けっこう立派な造りをしています。

 府中誉酒造は、今日はお休みでした。

2023.1.17 ばんどう太郎

 朝の冷え込んだ風景。

 霜が草に張り付いています。

 仕事の昼食で常陸太田のばんどう太郎に案内されました。

 個室なんですね。

 かつ重を単品で頼みました。

 入口の庭に池があり、魚も泳いでいました。

 二日後の仕事でも筑西ばんどう太郎に案内されました。

 おじぞうさんも、またですか?という感じ。

 今後は蕎麦とセットにしてみたら、食べきれませんでした。