
紅葉の時期に訪れたのは初めてかなと思います。

池と橋の景観が紅葉に彩られ、まるで京都の嵐山みたいな景色。

でも、ここはいわきなんですね。

南端とは言えども、東北の香りもします。


真っ赤な紅葉がベストタイミングでした。

池の緑にカエデの色彩の変化が映えます。

素晴らしく色艶やか。

本当は、夜のライトアップも見たかったのですよね。

なんとも素晴らしい。

参道は、一部これから紅葉盛りに向かうところもありました。

山茶花と紅葉のコラボがなんとも言えません。

ほんと、京都に来たような景色。

でも、平泉と言えば平泉。

単純に、池、カエデ、橋の取り合わせがそう連想させるわけで。

でも、やっぱりこの光景なんかは京都のイメージそのもの。