コスパの良いうなぎを求めて、牛久の桑名屋へ。
奥まった場所にありますが、きれいな店内です。
国産のうな丼が1,680円とは安い。
2,440円の上うな重になると、脂ものってきます。
次に、龍ケ崎の博物館へ。
駐車場からすぐにレトロなエントランス。
郷愁感のお出迎え。
なんと入館無料です。
昔、こんな自動車が走っていました。
昭和レトロな家電の数々。
リアルにこういう時代があったのです。
そこそこ楽しいひとときでした。
で、端正な筑波山へ。
梅林途中の展望台からの眺め。
しかし、梅にはちょっと早かったです。
空いていたけれど、駐車場代を払うほどではありませんでした。