今回のお宿は、全5室の穴場宿。
窓側がサンルーム状のお風呂、続いて和洋室という構造。
窓からの景色は望めませんが、とても快適な空間です。
こじんまりした中に、センスの良さがあります。
夕暮れのビーチまで散歩してから、
お宿に戻ると、ディナータイムです。
あわびの踊り食いなんて、初めてです。
勝浦の海鮮味自慢のお宿なのです。
お食事は貸切個室なのです。
お鍋までついています。
地酒を飲み比べで堪能しました。
単に刺し身とかだけではなく、洋風の調理もされています。
どれも美味しいのです。
どんどん地酒が進んでしまいます。
やっぱりお魚が美味しい。
デザートもつきました。
非常に満足感の高いお食事でした。
それでは、勝浦の街中も散策しようと、
おまつり準備でにぎわう界隈にでかけました。
出発前に足がつって痛んでいたのを助けてくれた湿布です。