
鳴子峡からテクテクと坂道を迂回し、

見晴らしが良い高台にやって来ると、

日本こけし館です。

鳴子といえば、こけしなので。

こけし群がお出迎え。

温泉街から離れていますが、鳴子峡は近いので。

こけしの聖地のようになっています。

職人さんの実演があり、

思わずこけしを買ってしまいました。

こけし博物館です。

ココから宿まで、再びテクテク歩き。

公園内の様子。

岩壁に張り付く紅葉。

帰り道、一瞬鳴子峡に戻りそうになりました。

渓谷沿いの橋。

底には清流が流れていました。

ここもこけし館です。

宿に戻ってきました。