気になるスポット代表選手であった、この美術館へやってきました。
館内に入ると、迷彩色の床。
有名なスタンディングウーマン。
とにかく、シュール。
シュールにシュールを重ねて
ここも印象的でした。
とにかく、展示作品がほとんど撮影可能という太っ腹。
インパクトのある美術館ですね。
この白い空間の天井裏には
こんな世界がありました。
よく見ると、人形の集合体。
作品の多くは、通りすがりの館外からも鑑賞可能なのです。
屋上に上がると、八甲田山の残雪が見えました。
この部屋は、ちょっと金沢美術館の姉妹的な感じ。
屋外のフリースペースにも、インパクトのある展示品があって、
住民は、お金を払わなくても365日アートに親しむことができます。
とにかく、インパクト大。
そして、印象的でサービス精神が豊富。